- 2010年9月29日 6:55 PM
- daihatsu

トヨタ自動車は28日、子会社のダイハツ工業から軽自動車のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受け、トヨタの系列販売店で販売すると発表した。国内の新車販売は政府のエコカー購入補助金制度の終了で大幅な落ち込みが予想され、先行きも景気低迷による頭打ちが懸念されている。トヨタは割安感があり堅調な需要の見込める軽自動車市場に参入することで販売の下支えと、ダイハツの生産拡大を目指す。
「国内市場は軽自動車の比率が高まっており、トヨタの顧客でも購入を要望する人が多い」
トヨタの一丸陽一郎副社長は同日の会見で軽自動車参入の理由をこう強調した。
同席したダイハツの伊奈功一社長も「トヨタが扱うことで、軽自動車の存在感が増す」と期待を寄せた。
トヨタはこれまで、軽自動車については自社ブランドでの販売を手掛けてこなかったが、ダイハツからOEM調達した軽自動車は「トヨタ」ブランドで売り出す。
具体的には、来年秋以降、ダイハツの軽乗用車「ムーヴコンテ」、軽商用車「ハイゼット」など3車種(1車種は検討中)を随時導入。全国のカローラ店、ネッツ店などで販売する。年間6万台の販売を想定している。
ダイハツの軽自動車の国内シェアは35・1%で、国内軽自動車最大手。トヨタへのOEMによる販路の拡大でさらに生産拡大につなげたい考えだ。
ダイハツ ムーブ値引きのおすすめ外部リンク集
- ムーブ 値引きでございます。ダイハツムーブの値引き方法の極意は自分の車を高く売ることです。
- 新しい: ホンダ・アコード値引き講座
- 古い: ダイハツ・ミラカスタム値引き講座